2010年11月05日

【宣伝】東海チャンピオンシップ

こんにちは。東海組の、わたくし、ふにふにです。
この度、11月21日に静岡市のアイセル21で第十四回東海チャンピオンシップ(以下、東海CS)を開催予定でございます。
皆様に奮って参加していただく為、また、全く興味のない方にも少しだけ興味を持って頂きたく思い、今回の記事を書かせてもらいます。

今回は、主に東海CSの歴史や趣向、そして東海CSを運営するチームである「東海組」について書いていくつもりです。
これを読めば東海CSに行きたくなる事請け合い……かも知れません。

まずは今大会の詳しい宣伝をさせてください。
話はそれからです。

大会名:東海チャンピオンシップ
主催:東海組
会場:静岡市女性会館 アイセル21
大会形式:3人1チームのチーム戦
大会参加費:1チーム1500円(1人500円)
優勝賞品:Vジャンプエディションプレイマット二枚組みセット×3、英語版STBL×3(その他、4位まで賞品あり)
参加賞:東海チャンピオンシップオリジナル遊戯王ライフ計算専用メモ帳
特別ルール:1チームが使用できる同一カードは3枚まで
申し込み:http://tokaigumi.main.jp/toutyan2010t/
(参加登録:11/14まで)

ざっとですが、今回はこんな感じです。
全員に必要なルールではありませんので上記記載はしていませんが、東海CSではトラベルマネー付きの招待制度を設けています。
簡単に説明しますと、前回上位入賞プレイヤーは交通費などを支給された上で次回大会の確実な参加が約束されるという事です。加えて、招待プレイヤーには大会序盤の不戦勝が与えられますので、上手くすれば数回にわたって美味しい思いができるかも知れませんよ。過去連覇した人はいますので、まったく非現実的な夢物語というワケでもありません。
勝ち続けるのは難しいと思いますけど狙ってみるのは面白いと思います。
そんな招待制度があるのは東海CSだけ! ……などと月並みな宣伝文句の一つも、思わず出てしまう制度です。

それともう一つ。
宣伝にさらりと書いてありますが、東海CSチーム戦では特別ルールを設けています。
なんと、同一カードはチーム内で3枚までしか使用できません。
これによって何が起こるかといいますと、例えば、準制限カードのサイクロンを一人が2枚使用した場合は、残りの二人のうち、どちらかはサイクロンをデッキに1枚も入れる事ができなくなります。他に、強欲で謙虚な壷やD.Dクロウなど、どのデッキにも入りそうなカードを誰に渡すか、また、どうやって散らすかなど、チーム全体での戦略が大事です。
デッキ作成時にはチームメイトとの念入りな相談が必要になってきますね。
ついでにプレイ中の戦略的なヒントを書いてしまいますが、相手チームで対戦相手以外のプレイヤーの場に同じカードを3枚確認できれば自分の対戦相手のデッキにそのカードは入っていない事になります。
東海CSのチーム戦では普段と違った趣向で戦略を立てて欲しい、また、いつもとは違う観点から遊戯王を楽しんで欲しいという、カジュアル心満載の東海組だからこそ行われる特別ルールです。

ここで東海CSの歴史と、主催チームである東海組について書きたいと思います。

東海組は、選考会などの最前線から身を引きつつある老舗的なチームです。と、そんな事を書いてしまうと私の認識違いでチームの人たちに怒られるかも知れませんが。
老舗と銘打っただけあり、東海組の歴史、東海CSの歴史は古いです。
東海組のブレインこと、冬狼氏によれば第一回東海CSは1999年に浜北で行われたそうです。この大会とほぼ同時に東海組は結成されました。
第一回東海CSはブロック予選の後に決勝トーナメントという流れの大会だったらしいです。その頃、私はまだ地元・福島で、しがない田舎デュエリストをやっていたわけですが。
私の初参加は2001年に沼津で開催された第三回東海CSだったと記憶しております。体育館のような場所を使用し、六十人前後の大会でした。
大会形式もブロック予選で、しかも1デュエル制と、あまり良い大会方式ではなかったと思います。それでも上位は毎回同じような人がいたようで、上と下の実力の差がかなりあった時代でした。
東海CSが現在のようなスイスドロー方式になったのは2003年開催の第五回東海CSからです。この回からヘッドジャッジを冬狼氏が務めるようになり、手馴れてきた第六回(2004年)からは、ほぼ今と同じ運営スタイルとなっています。
会場が現在の静岡市で固定となってきたのは2007年開催の第九回東海CSから。
第十一回東海CS(2009年)からは春と秋の年二回開催となり、専ら、春は個人戦で秋はチーム戦の開催という流れになっています。
近年は定期的に開催できているという事もあり、運営陣や、毎度参加していただいているプレイヤーの皆さんは会場付近の観光名所である駿府公園の風景も見慣れてきていると思います。

ここに至るまで、十一年。東海CSは遊戯王非公認で最も歴史のある大会と言って間違いないでしょう。
十一年の間に東海組も随分変わったと思います。
私がチームに入った当時は東海組の組長さんがいました。体育会系で豪快な方だったと記憶しております。現在は……まぁ、健在ではあると思いますが、遊戯王は完全に引退されています。組長の席は永久欠番です。
その周囲を取り巻く組員の方々も引退などで随分少なくなってしまいましたが、現在残っている人たちは社会人が主という事もあり、東海組は落ち着きのある大人(私を除く)のチームとして存続しています。
公認のトーナメントシーンに出る事はあまりないですが、東海組は楽しんで遊戯王をやっている人たちばかりです。
この辺りに、大会ルールが茶目っ気たっぷりである理由が伺えますね。トラベルマネーや赤字余裕の参加費の理由もここにあります。
参考までにですが、東海CSでは、参加費には特にこだわりを持っており、参加者が不快感なく大会に参加していただけるような参加費を設定しています。
また、恒例となった参加賞の東海CSオリジナル遊戯王ライフ計算専用メモ帳には「参加者の印象に残り、実用性が高く無駄にならない参加賞を」という運営陣の想いが籠められております。ライフ計算が重要な遊戯王においては絶対無駄にならないと自信が持てる一品です。活用していただければ運営としても嬉しい限りです。

ちなみに東海CSでは遊戯王の大会以外にも麻雀大会やビンゴ大会、その他流行のゲーム大会(?)などが催され、参加者が最後まで楽しめるようなイベントになっています。
次回のお遊び企画もしっかり練られていますので、お楽しみに!


いかがでしたでしょうか?
「静岡は遠いな……」とか「東海CSは興味ないんだけど」なんて人も「東海CSは楽しそうだな」と、ほんの少しでも思っていただけたでしょうか?
開催地である静岡は、デュエリストの多い関東からも関西からも地図を見れば微妙な位置です。だからこそ、ちょっとした旅行気分で大会へ参加していただけると感じています。
それに実際にはそこまで不便な所ではありません。いいところですよ。静岡。
はい、なんかもう必死に静岡をアピールしています。(笑)

大会後には、気分よく土産の静岡茶を手に帰路へついてもらう……。そんな大会を目指し、東海チャンピオンシップ、今回も開催します。(静岡茶の会場販売はございません)

よろしくお願いします!


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(『Duel Entrance』では、大会宣伝記事の募集を行っています。詳しくはこちらをご覧下さい。)
posted by Ford at 12:44 | TrackBack(0) | 宣伝・告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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